【ビジネス】ネット内職のすゝめ ~大副業時代の幕開け

意見・主張

【ビジネス】ネット内職のすゝめ ~大副業時代の幕開け

主婦が始めたネット内職

副業の解禁やネットサービス、Webセミナーなどの一般化によって「ネット内職」
なるものを始める人が増えているといいます。
自宅でインターネットを使い、企業に属さずに仕事をする人たちのことを指す
ようですが、みなさんの周りにはそういった活動をする方はいますか。

IT(情報技術)の専門知識が求められるわけでもなく、過去の仕事の経験や
知識、あるいは育児経験などすら生かして働く主婦層も多いといいます。

まだまだ抵抗がある人たちも多いようですが、ネット時代の「内職」について
どのように情報を収集し、誰を頼り、またそれらを上手にこなすコツを探って
みるのことも必要ですね。

自宅で仕事

出典 http://kybinc.jp

趣味や経験が生きる「らしさ」の提供を

場所や時間を選ばず、ネット経由で自由に働けることがネット内職の強みです。

一時は「ノマド」という言葉も流行った通り、一部の人の間で自分のスキルと
発信力を頼りに自己ブランドを築き上げた人たちもいました。

しかし、今回見つけた働き方は彼らとは異なり、ネット経由で仕事を請け負う
「クラウドソーシング」という方法でした。
すでに知っている人もたくさんいるでしょうが、代表的なクラウドソーシング
サービスとして「クラウドワークス」と「ランサーズ」があります。

クラウドソーシングサービス

出典 http://cdn-ak.f.st-hatena.com

都内在住の女性Aさん(50)は昨年まで博物館の学芸員をしていたといいますが、
お子さんの中学受験で仕事との両立が難しくなったために退職したそうです。
お子さんの受験が終わって職探しを始めたところで、今の働き方に出合いました。

Aさんが利用する仲介企業、クラウドワークスは登録者数が約190万人。
一方のランサーズも100万人超の登録があるといいます。
Aさんのような主婦層、定年退職後のシニア層、あるいは副業目的の会社員など
幅広い登録者がクラウドソーシングを利用しているようです。

個人事業主の感覚を大切に

仕事内容は原稿執筆、商品のキャッチコピーの考案、企業ロゴのデザイン、翻訳、
スマホアプリ開発など、様々なものが紹介されています。
アンケート回答やテープ起こしなど、資格や経験がなくてもできる仕事も多数
あります。

いずれも個人で仕事を請け負い、自宅など好きな場所で業務をします。
納期さえ守れるなら1日何時間働くかなどに制約はないものが多く、副業としても
手掛けやすいのが特徴です。

スケジュール

出典 http://cocoloha.net

仕事を始める時はまず仲介企業のサイトに登録し、職歴や経験などプロフィールを
入力した後にサイトで仕事を探します。

原稿やデザインなど仕事の成果物は仲介企業を通してネット上で納品します。
報酬も仲介企業を通じて、手数料が差し引かれた額が支払われますが、手取り
収入については、業務内容と頻度によって様々です。

クラウドソーシングを上手く利用して

応募すればすぐ受注できる簡易作業もありますが報酬はそう高くはありません。
一定以上の報酬を得るには応募後、発注元に選ばれ、契約を結んで業務をする
「プロジェクト型」と呼ばれる仕事の方が効率的です。

ある経験者は「初心者は『週何件の仕事に応募する』といった、自分なりの
目標を設定し、まずは初受注を目指すことから始めるとよい」といいます。
1回でも実績を作れば次回以降の応募で有利に働くからです。

また、別の経験者も「サイト上で経歴などをしっかり自己PRすることも大切」
と、就職時の面談準備と同等の準備が必要であることを示しています。

制約

出典 http://cdn-ak.f.st-hatena.com

Web越しといえど企業は成果を求めるわけで、信用できる人に仕事を任せたい
点では一般的な就職活動と何ら変わりはありません。
この場合の自己PRは、まさに自分自身を営業することそのものです。

最初は企業の要求に応えることが重要だとしても、最終的には自分の仕事と
して多くの成果をいろいろな企業に残し、ブランド力を上げていくことに
つながるといいですね。

そんな、自分のブランド力は仕事の請負前、あるいはクラウドソーシングの
登録前からでも始められます。

自分ブランドを高める活動は、今のうちから準備し始めたいものです。
ブランドの上げ方や、そもそも意識すら持ったことがない人が多いからです。

今後、ますます自分の力量で働く人が増えていく時代になっていくでしょうが、
まだまだこうした働き方は少数派です。

現時点でスタートした人は、まだ一般的ではないだけに最初だからこその失敗に
出くわすかもしれませんが、長い目で見ると失敗も含めた経験豊富な先駆者に
なっていくことでしょう。

たくさんの選択肢から自分に合った働き方を選べるようになった昨今、せっかく
なので積極的に自分の働き方を試していきたいところですね。

ノマド

出典 http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

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